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薬を使って病気を治すことへの考え方の違い

毎日ブログ書くぜ!Day12.

週末体調をがっつり崩しまして、たぶん胃腸風邪だと思うのですが、寝込んでおりました。妻の弟夫妻がタイに来ていたので、せめて食事くらいはご一緒したく、薬を使って何とか熱を押さえてアテンドしました。 熱が出た時に、タイはじめアジア諸国で最もポピュラーなのは「パナドール」ではないでしょうか。

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このパナドール、日本では認可されていないのですが、とにかくめっちゃ効きます。昨日も飲んで2時間くらいで熱も下がり、だるさも取れました。恐ろしい効き目です。とはいえ、これは薬で症状を押さえているだけなので、時間が経てばまた症状が復活してきます。あくまで解熱鎮痛剤、というわけです。困ったときはこれが助かります。

日本人は「内側から治す」的な信奉があるので、この「薬で症状を抑える」という考え方ってあまり好まない人が多いですよね?でもこれって海外の病院にかかったりすると、考え方の違いに驚かされます。

以前シンガポールの病院に子供を始めて連れて行ったときに、待合室で、「とりあえず解熱剤を飲め」と言われて驚きました。解熱剤を使ってしまうと治りが遅くなってしまうというのが日本の常識なので、「治りが遅くなるのでイヤだ」というと、不思議な顔をされました。割と海外暮らし初期の経験だったので、考え方の違いに驚いた記憶があります。タイの病院でも同様の経験があります。

とりあえず熱は下げたほうがラクになっていいだろう、という考え方で、良かれと思って出してくれるわけですが。薬一つとっても文化の違いがありますね。