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2月の振り返り

さて3月ですねー。時間の経つ速さに焦る焦る・・・。

2月は新スタッフも加入し、またインターン生も来てくれて、組織として大きな前進感を感じました。小さな4人掛けのデスクが埋まっていることに感慨深さを覚えています。もちろん感慨に浸っている場合ではないのですが、プリンターも入りw、少しずつ会社らしくなってきたなと感じます。

ビジネス面では大型のプロジェクトもいくつも始まっており、気が抜けない日々が続きます。幸いメンバーがとてもしっかりしてくれていて、自発的にプロジェクトを進めてくれるシーンもしばしば増えていて頼もしい限り。最近は「1割だけ手綱を持って、9割は思い切って任せる」を意識しています。任せるのは簡単ですが、1割の力でポイントを抑えたマネジメントをしっかりやるよう心がけています。もちろんどんなスタッフでもこうはいきませんので、9割任せられそうな人の「採用」がとにかくキモだと思います。引き続きこだわって探していきます。

よく、「人が辞めちゃったら大変だよね?」と言われます。確かにそうですが、でも実は極論「辞めてもいいやと思えるくらいの人」を取ることを心がけています。弊社はベンチャーですので、なるべく起業家精神あふれる、ビジョンのある人材を採用するようにしています。その人物が弊社を辞めるときは、恐らくビジョンを打ち立てて世の中に勝負していくときでしょう。そう言う人がOBとして活躍するのはきっと弊社にとってプラスだと思いますし、気持ちよく応援したくなる人を取るようにしています。どうしても部分的に才能を借りたければパートナー契約をして一緒に仕事をしていくことも全然ありだとも思っていますし。もちろん、単に飽きられたり失望されたりして辞められるような事態も起こりうるわけですが、それは自分の力量次第です。部下のマネジメントはとにかく真剣勝負、だと思っています。「こんな環境は絶対に他にはないよ」と毎日自信を持って言えるようなマネジメントを、どれだけ真剣にやれるか、だと思っています。

これからは自分の時間の使い方もますます大事になると思っています。僕の好きな言葉に千代の富士の「明日強くなるための稽古と、3年後強くなるための稽古は違う」というものがあります。(人から聞いた言葉ですが。) これはビジネスでも本当にそうだなぁと思っていて、経営者が今期の業績のために時間を使いすぎてはいけない、と感じます。足元の業績を伸ばすことと同時に、いかに来年に向けた種まきができるか。営業もそうですが、コンテンツ開発、人材育成、パートナー開発・・・長期視点での種まきに時間を使うようにしていますが、戦力が整ってきたからこそ、意識して時間をシフトします。

さてそんなこともあり、3月はタイを離れる時間も多いです。今週は4日〜7日はシンガポール、来週11日〜13日(予定) は日本です。うまく時間をやりくりして乗り切っていきたいと思います!